古希のお祝いに父に送ったFlame

父が古希のお祝いを迎えました。

今まで心配ばかりかけてきて親孝行もろくにできてないし、まだ実家に居候してるしで。
私なりに考えて事務所の玄関におけるFlameを作ろうと思いました。

これが私にしかできないことかなって目覚めてしまったのです。

父はデザイン事務所をやっていて、その文字を描きました。
ジャングルみたいにいろいろなものを産みだし、育てていくイメージです。

父がサル年なので、さる君も入れておきました。

父の反応は、さっそく事務所に飾るわってことでした。
我ながらう、うれしい。。。。。
受け入れてもらえたんだ、と誰に言われるよりも一番うれしかったです。

これからも元気で長生きしてくださいね。