チズゥイクビレッジでのエピソード‼️

キュー植物園でインターンシップがはじまった時にお世話になったのがチズゥイクビレッジの大家さんのジェニーさんでした😊キュー植物園からウィンブルドンのホームステイ先に電話がかかってきて教えられた住所を頼りにタクシーで引っ越しました。

古びたアパートメントで日本でいうとちょうど公団住宅のような感じでした😊間取りは、2ベッドルーム‼️‼️リビングに繋がる奥のベッドルームは、ジェニーさんの寝室で玄関に近い6畳くらいの窓付きクローゼット付きの一部屋をお借りしてました😊😊

バストイレ、キッチン、リビングルームは、共同でバスとトイレはワンスペースに収まっていて、キッチンは、リビングとセパレートでとてもコンパクトなブルーと白が基調のおしゃれなキッチンで冷蔵庫は、シェアしてました😊
なぜか洗濯機は、ジェニーさんの寝室にあって⁉️⁉️普通水回りは同じところに固めてあるよね⁉️といつも洗濯機をお借りするときに❓❓マークが浮かんでいましたが、イギリスのお家はそんなもんなんだとあまり気にせずに過ごすようにしてました😅😅😅
乾燥機があまり機能してなかったのか乾くまで2時間以上かかってたのを覚えてます‼️😊😊😊😭😭😭

ジェニーさんは、昔お料理の先生だったと話してくれてたまの週末には、手料理をご馳走になってました😊😊イギリスの料理はまずいので有名だったのに、家庭料理ってこんなに美味しいの⁉️⁉️みたいな目からウロコの連続でした😳😳😳😳その時にいろいろ食材の使い方とか教えてもらったように思います😊いつもスィートダーリンと頬をグリグリ寄せてハグをしてくれて😭😭😭温かい愛で満たしてくれていたので、キューガーデンの過酷な研修にも耐えることができたのだと⁉️感謝の気持ちでいっぱいでーす❤️❤️❤️

その頃、お父さんがちょうどポルトガルかスペインで万博があった時にイギリスに寄って訪ねてきてくれました😊担当しているハベィシャスセクションやキューガーデンを案内してからチズゥイクビレッジに遊びに来て、ジェニーさんとパートナーのロバート氏の3人で夕食を食べました。ロバート氏は、アグリカルチャー関係の新聞記者か何かでよくジェニーさんと地方で行われるショウに仕事に行ってたよーとお話してくれてました。お父さん、英語が喋れないので私が一生懸命説明してクタクタになって😅😅😅😅たまたま首からかけてた携帯灰皿が気に入ったらしく、ロバート氏にプレゼントすると、すごく喜んでくれてそれでコミュニケーションバッチリ👍👍👍みたいな雰囲気になって😊イギリスのタバコの話で盛り上がってました😭😭二人ともご満悦でその場を乗り切った感じでした〜〜😅😅

お父さんが止まっているケンジントンの近くのコプトーンタラのホテルまで帰るとなって、地下鉄のガーナーズベリーの駅が近くなので地下鉄で帰るのかな⁉️と思っていたら、ロバート氏が白タクを読んでくれて、値段交渉してくれて😅😅😅ロンドンでは、白タクは違法営業のタクシーで、知ってる人しか使わないタクシーだったのでお父さんびっくり⁉️⁉️仰天😳😳😳😳😳ちゃんとホテルまで帰れるのか❓❓❓と着くまで手に汗握る緊張感だったそうですが、なんの問題もなくてホッとしました‼️‼️‼️❤️❤️❤️❤️

ロンドンで走っている黒のタクシーは、ストリートの名前を言うだけで行き先がわかるように国家試験か何かをパスしているというライセンスの持ち主😆😆‼️‼️それだけの値段はかかるのでハイソサエティークラスの乗り物😊😊学生は、白タクで乗る前にドライバさんと値段交渉してから先払いで〜みたいなワイルドな取り引きがお盛んです❤️❤️😊

本当ぼやぼやしてると遠いところまで連れて行かれそうになる❓寒〜いエピソードでした😊😊😊😅

ロンドン市内はA to Zというストリートの名前が詳しく載っている道路地図があって普通に本屋さんで売ってます‼️‼️‼️ご参考までに❤️❤️❤️

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