ウィズレー卒業後に、ロンドンから北のヨークシャ方面にタトンパークがあり、そこの日本庭園修復プロジェクトに参加しました〜〜‼️‼️前にもお話しが少し出ていたので、その続き〜〜‼️‼️
ウィズレーからは、⁉️中古で買った白のオートマのルノーに寮の荷物を全部詰め込んで、高速で飛ばせば、2〜3時間😳😳😳イギリスは、高速はフリーなのでETCなどのゲートは通らなくていいのです❤️❤️ウィズレーの寮のみんなとも、最後のさよなら〜〜を言わずにしてサーっと出てしまったので‼️‼️‼️心残りでしたが、私の性格を知っている人達ばかりなので、またどこかで会うだろうね〜〜みたいに思っていました😊😊🎵🎵運転は、日本で国際ライセンスを取得して持っていっていたので、問題なく右ハンドル右車線と日本となんら変わらない交通ルールだったのでペーパードライバーの私でも簡単にドライブモード❤️❤️❤️日本と少し違うのが⁉️ランドアバウトというサークル状の信号代わりのシステムがあり😊😊😊右からくる車を優先してというルール🎵🎵流れに乗れば簡単に使いこなせるようになります‼️‼️‼️
ただ⁉️曲がるところがわからなくなったら😳😳😳ずーっとサークル内でぐるぐる回っている事になるので⁉️くれぐれもご注意あれ〜‼️‼️‼️🎵🎵🎵
そんなこんなで、タトン到着‼️‼️福原先生とベッドガーデナーのサム氏が心配そうにガレージで待っていてくれました〜〜❤️❤️プロジェクト期間の滞在場所は、サム氏の長女ベスとアンディご夫婦のコテージの一部屋を週単位で借りる事になりました‼️‼️‼️いくら払っていたのか⁉️覚えてませんが、キュー時代の大家さんの下宿の感覚かなぁ⁉️と😊😊ベスの家は、キッチンもランドリーも使っていいよとの事だったので⁉️街まで洗濯物を担いでランドリーまで行かなくても良くなったので、快適でした‼️‼️
本当に素敵なコテージで、2階建で、1階がキッチンとリビング、2階が2ベットルームにバストイレという間取り❤️❤️こじんまりとコジーな感じで新婚さんにはぴったりのお家でした❤️❤️その当時、ベスとアンディも新婚さんだったのか⁉️まだお子さんもいなかったので、私が転がり込んでお邪魔だったのでは⁉️😳😳😳と今になってしまった⁉️⁉️と😊😊反省反省😅😅😅😅その当時は、ここが私の生活の場なの〜と意地でも動かない覚悟でいたので、強気強気でガンガン😭😭😭バリバリキッチンで料理して〜〜裏のガーデンでタバコふかして〜〜😭😭😭な感じで我が物顔で家全部を占領する勢いでいました〜〜😭😭😭
車を持っていっていたので⁉️裏のガレージに停めていいよ〜との事でした❤️❤️最初は、快適に走っていたルノーちゃん😭😭😭タトンのガーデンオフィスまでの道のりを快適に走ったり、マンチェスターエアポートまで、福原先生を送り迎えして大活躍してくれたのに、途中から怪しくなりだして〜〜😊😊いうことを聞いてくれなくなりました〜〜😭😭😭なんと😳😳😳バックにギアが入ったまま、後ろにしか進まなくなってしまいました〜〜😭😭😭それでも⁉️時々前に進むので、様子を見ながら乗っていると⁉️本当に動かなくなり😳😳日本でいうJAFみたいなレッカー車を呼んで移動してもらったり😭😭😭大迷惑〜〜❤️❤️あんな小さな村でそんなことが繰り広げられていたら、そりゃ騒ぎになるよね〜〜😭😭と今更ながら赤っ恥でした〜〜😭😭😭結局、ルノーちゃんは、サム氏が責任を持って廃車にしておくからとそのまま預けてバイバイとお別れしました〜〜‼️‼️本当にハラハラ一歩間違えると事故ってたんじゃ〜とゾゾゾ〜〜っと鳥肌ものです😭😭
そのルノーちゃんとお別れした後に、足がいるとの事で前にも借りた事のあるロンドンのウィンブルドに在住されている日本人のレンタカー屋さんに頼んで、タトンまで車を持ってきてもらいました〜😭😭当分は、そのレンタカーで事なきを得たのですが……😭😭
そんなこんなのエピソードたっぷりのタトンパーク日本庭園修復プロジェクト⁉️11月のカレンダーの色ぬりももうすぐなので、完成を待ってプロジェクトのお話し進めていきたいと思っています❤️❤️❤️
次回お楽しみに〜〜‼️‼️‼️
0 件のコメント:
コメントを投稿