ロンズデール氏京都に‼️‼️

キュー植物園にインターンシップで入学する前に、大阪芸大の環境計画学科の造園ゼミで研究室のゼミ旅行があり、イギリスのお庭を巡りました❤️❤️同じ時期に、キュー植物園で京都の本願寺⁉️にある勅使門が1910年の英国万国博覧会で展示されて、その門が、キュー植物園に移築されていました❤️❤️東京から週1回客員教授として教えに来てくださっていた坂本先生がお膳立て役になり、勅使門の周辺を日本風のランドスケープに作り直そうというプロジェクトが進められていました😊😊😊

大きな石を運び込んでの大掛かりなものとなり、ダイナミックな枯山水の風景が現れました❤️❤️❤️それを指揮していたのがゼミ旅行に引率してくださっていた福原先生でした😊芸大の創始者である日本庭園では知らない人はいない‼️‼️大先生😊😊中根金作先生の愛弟子との事で⁉️アメリカでの造園プロジェクトに付き添ってアシストされていたそうです😊😊

その後、後輩育成のために芸大の教授になりご指導されている傍ら、世界各国で日本庭園を築造するプロジェクトを引っ張っていっておられてご活躍中‼️‼️😊😊😊わたしは、フランスのロスチャイルド美術館まではご一緒させていただきましたが、その後もトルコやリバプールなどの依頼があったところへ行き、作品を作られているから尊敬します❤️❤️🎵また、夏休みなどに、ゼミの学生さん達を迎え入れて海外の仕事の経験の一つになるように造園界を引っ張っていっておられる第一人者です❤️❤️

日本との交流も盛んで❤️❤️キュー植物園のデベロプメントチームのリーダー、ロンズデール氏も京都に視察に来られた時があり、日本庭園プロジェクトの時に福原先生と意気投合して⁉️からのご縁だそうで、わたしも少なからずお世話になったので京都まで駆けつけ😊😊カラオケでビートルズを熱唱🎵🎵ひと花添えてお出迎えしておりました😊😊

グリューを貸して下さ〜いと飛び込んでいったのもロンズデール氏の事務所で⁉️言われた方はキョトンと何を言ってるの⁉️みたいにシラーとしてたのですが、接着剤ののりね〜〜みたいに‼️‼️貸してくださったのは良かったのですが、私ものり代わり⁉️なの❓とお笑いになってしまい〜〜😅😅😅😅赤っ恥をかかせてしまったのは反省反省です😅😅😅

ある日、パームハウスでレセプションパーティーがあり、日本から皇太子さんが見えられて😳😳😳拍手でお出迎え🎵🎵🎵こっちに目線を合わせつつ何かあるのかな⁉️と期待していたら、正反対の日本女子チームへお声がけされてすーっとと去って行かれました😭😭
何のレセプションだったかは記憶にないのですが、間近で拝見できて光栄でした😋😋😋‼️雅子さんもご一緒されてるのかな⁉️とドキドキしてましたが、お一人でスタスタと登場されて……😅😅😅姿勢よく花道を闊歩されているお姿が印象的でした😋😋😋🎵心から日英関係の友好を大切にされているんだなとひしひし感じることができました❤️❤️🎵

帰国する直前くらいに‼️⁉️体調が悪くなり、車ごとキューに駆け込んで助けて〜〜🎵🎵🎵と泣きついていったのが、ロンズデール氏のところでした😳😳😳順子さんというディプロマ卒業された方もまだ、残ってお仕事されていたので、落ち着くまでそこで一休みしてました😭😭😭😭やりたい放題やって〜〜と呆れられていたのは理解していたのですが、そこからどうやって帰ってきたのか⁉️覚えてないという怖〜いお話しでした😅😅😅😅

鯉のぼりがいる〜との事で、家の弟達の鯉のぼりを渡して飾ってくださいと言ったきりになりましたが、ロンドンの風に吹かれながら気持ちよく泳いでいるのでは⁉️と時々思い出しては、クスクスと失笑してます❤️恥恥😭😭😭