大学からお世話になっていたし、イギリス時代も福原先生とのプロジェクトに参加していただいて💦💦😭😭と繋がりはあったので⁉️私もその流れに乗ってすーっと植物園に馴染んで、イギリスにいるように現場に入って〜〜😳😳😳ただ、一つ気になったのは⁉️イギリスでは、研修生だったのでボス達の指導のもと教わってやっていたのですが⁉️ここでは、花壇デザイナーとして上に立ってチームをリードして管理するというお仕事⁉️できるのか⁉️と不安しかなかったのですが💦💦勢いで行くしかなーいと暴走して3年間突っ走らせていただきました🎵🎵🎵前職の木田先生が私が入ったから退職に追いやられて⁉️⁉️申し訳なく引き継いだのですが⁉️与えられたお仕事は、週3回ここに来て、園内の花壇の年間管理をするという非常勤講師、日給5千円くらいだったかなぁ⁉️ほとんど実験的な感じだったのでお金の事は‼️‼️‼️みたいで、その代わりにいろんな所へ連れて行っていただいたり、ご飯をご馳走になったりと学生時代の延長みたいな感じでわやわやと楽しくお仕事ができました❤️❤️❤️
その当時は、他にROHTOの山田邸のメンテナンスや海外のプロジェクトの整理をしたりと⁉️何せ事務所もなくて実家の子供部屋でやっていたので⁉️ご飯も食べずに一日中バタバタしている娘の様子に😭😭お母さんも呆れてご飯置いとくから食べや〜〜くらいの会話しかなくなってきました😭😭😭弟もまだ実家で暮らしていたので、弟も重たい楽器を担いで巡業行ってくるわ〜〜なんてやっていたものだから⁉️実家が会社の事務所みたいになってきて〜〜😭😭😭お母さんがイライラご立腹のご様子で😭😭😭😅😅落ち着かなかったと思います💦💦💦まぁまぁ😭😭内部事情は、それくらいにしておいて…😅😅😅
本当は、ウィズレーで見てきた宿根と一年草と低木などを織り交ぜたボーダー花壇を目指していたのですが⁉️😳😳😳✨一年草だけでという規制がかかり、大阪の気候や出回っている花苗の種類などから植えられる種類はある程度決まってくるし、予算の関係上何回も入れ替えする事は出来ないしと、ある程度季節季節の強い種類を選ばなくてはいけないし、と😊😊😊その時点である程度どこまで手を入れれるかが決まってきます😊😊最初は、年2回の入れ替えでとの事でしたが、咲ききってしまってぐったりしている花苗が多く目立ってきたので⁉️秋に一回補植をと提案させていただいて〜〜と試行錯誤の連続、私としては管理が簡単な宿根を入れたかったのですが⁉️宿根だけでやっているチームは、遠藤さんが担当しているし〜〜と💦💦ここでもぐっとこらえて一年草担当に徹してーと🎵🎵🎵しかし一年草もあなどるなかれ奥が深いのです💦💦💦❤️❤️❤️
デザイナーだけでのお仕事ではなくて、管理も受けていたので植え込みから除草や見回り、花苗の栽培などを担当していましたが、ほとんど次の花壇のデザインの計画と準備、お金の計算などに時間をかけて現場はシルバー班に任せてとある程度は役割を分担して〜〜と💦💦💦❤️❤️しかし、現場に出たくてウズウズしているストレスが爆発する時が多々あり、関を切ってかドドド〜っと現場に飛び出してわーわーシルバーさんとしゃべってと💦💦❤️❤️いつも嫌な顔一つせずに相手してくれたシルバー班、見るに見かねて飲みに誘ってくれたり、お寿司食べに連れて行ってくれたり🎵🎵💦💦と本当によくしていただいて可愛がっていただきました❤️❤️❤️❤️
もうやり残した事ありませーんというぐらい精一杯イギリスでやってきた事を出し切れたので❤️❤️❤️本当に悔いもなく🎵✨今までのありきたりなパンジーだけの単純な平面の花壇ではなく少しヨーロピアンな感じの高低差をつけたおしゃれな花壇のご提案をさせていただけてのでは⁉️と自己満足の世界で無事終了しました❤️❤️フリーな感じでのびのびと私のリードでやらせてもらえたので⁉️気持ちよくお仕事ができた事、当時の協会の清水理事長はじめ藤本さんや田辺さん、三浦さんなど、現場でお手伝いして下さったシルバーの伊藤さんをはじめ頼もしい親方軍団に心から感謝し、みんなで力を合わせて次世代に繋ぐ花壇の形を作れたかなと自負しております。最強のチームとタッグを組む事ができた事を誇りに思い、私のデザインを協力して実現に向けて行動に移していただいた皆様に心より御礼申し上げます❤️❤️🎵🎵☀️
ありがとうございました❤️❤️❤️❤️❤️
服部緑地都市緑化植物園
http://hattori.osaka-park.or.jp/guide/facility/botanical/map_area/
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